年齢に合わせたドッグフード

仔犬は生まれてから2カ月頃までは母乳で過ごしています。
その後1歳までの仔犬の期間を成長期といいます。
人間は20年かけて大人になりますが、犬は1年間で成犬になります。
この時期の栄養管理を整えてあげることが成犬から高齢犬になっていくうえで重要なカラダの基盤を作り上げるのです。

この時期は骨格や筋肉、内臓機能や免疫力など様々な身体の組織が発達する時期です。
そのため健康と成長に必要な栄養以外にも、高カロリー、高たんぱく、カルシウムなどの高栄養素がたくさん詰まった成長期用のフードを選ぶことが望ましいのです。

1歳を過ぎてから7歳頃までの期間を成犬といいます。
この頃はとても活発になる時期ですが成犬に必要な栄養やカロリーは幼犬の頃よりも少なくなります。
犬にとって肥満は大敵です。
病気の原因にもなりますのでカロリーには充分に気を付けながらミネラル、ビタミンなど様々な栄養をとっていくことが大切です。
1歳になったらすぐにフードを成犬用に替えるのではなく、体重などをみながら成長が止まってきた頃に成犬用フードに切り替えるといいです。

犬の身体の大きさにもよりますが、だいたい7歳を過ぎる頃から高齢犬の時期に入っていきます。
高齢犬になると運動量がぐんと減り、筋力や免疫力も落ちていきますので成犬より更に低カロリーで高齢犬に必要な栄養素や消化機能をサポートしてくれる高齢犬用のフードを選ぶことが大切です。

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